家が欲しい。でも、このままじゃ将来が不安で仕方ない…
「パート収入合算ローン」を考えてるあなたへ。
かつての私のように、もう悩まないでほしいんです。
「家族のために、そろそろマイホームが欲しいね。」
そう、あなたはきっと、奥様やご主人と夢を語り合ったことでしょう。
理想のエリアや、子どもたちが元気に走り回れる庭のある家…
でも、現実はなかなか厳しいものですよね。
夫の収入だけじゃ、どうしても手が届かない。
「よし、私のパート収入も合算して、一緒にローンを組もう!」
そう決断しようとしている、あなた。
「でも、もし私が妊娠して働けなくなったら…?」
「病気になったら、このローンどうなるの…?」
そんな不安が、ふと頭をよぎり、夜も眠れなくなる日があるんじゃないでしょうか?
実は、それ、かつての私と全く同じ気持ちです。
不動産営業の最前線で20年以上、数百組のお客様の人生の決断に立ち会ってきた「プロ」である私でさえ、自分が家を買うときには、ローンのことや将来の資産価値のことで、本当に夜も眠れないほどの不安を感じたんです。
プロでさえ迷うのですから、初めての方が不安になるのは当然ですよね。
業界にはびこる「早く買わせようとする空気」や「専門用語の壁」を取り払って、「家探しはもっと自由で、楽しいものなんだ」と気づいてもらいたい。
私の失敗談や迷った経験を隠さず話すことで、あなたの肩の荷を下ろし、納得のいく家探しをしてほしいと心から願っています。
「不動産屋に問い合わせたらしつこく営業されるんじゃないか…」
「知識がないまま行くと損をするんじゃないか…」
そう怖がって、最後の一歩が踏み出せないあなたに、この記事を届けたい。
完璧な正解を探しすぎて疲れてしまっている方に、「まずは小さな一歩でいいんですよ」と伝え、背中を優しく支えるような存在になれたら、嬉しいです。
さあ、一緒に「後悔しない」ためのヒントを見つけに行きましょう。
もしかしたら、あなたの「理想」が、今日から少しだけ変わるかもしれません。
住宅ローン「パート妻合算」は、なぜ『危険』と言われるの?
「うちも、妻のパート収入を合算しないと、希望の家が買えないなぁ…」
そう考えているご夫婦、めちゃめちゃ多いです。本当に。
特に、都心部や人気エリアでは不動産価格が高騰し続けていますから、ご主人の収入だけでは予算オーバー…なんてことは、もはや珍しい話ではありません。
そこで登場するのが「収入合算」という選択肢。
ご夫婦の収入を合わせることで、借りられる金額が一気に増えるわけですから、夢のマイホームが現実味を帯びてきますよね。
でも、ちょっと待ってください。
この「収入合算」、特に妻がパート収入で合算する場合、そこには潜在的な危険が隠されているんです。
「え、そうなの?うちは大丈夫だと思ってたんだけど…」
そう思った方もいるかもしれませんね。分かります、その気持ち。
私自身も、お客様に住宅ローンをご提案するとき、つい「借りられる額」を最大化してしまいがちでした。だって、お客様の笑顔が見たいし、希望を叶えてあげたいから。
でも、いざ自分が借りる立場になって初めて、金融機関が提示する「貸せる額」と、私たちが「無理なく返せる額」の間には、とてつもなく大きな溝があることに気づいたんです。
金融機関が「借りられる額」を提示する裏側って?
住宅ローンを借りるとき、金融機関はあなたの「年収」をベースに審査をしますよね。
例えば、年収500万円の夫と、年収150万円のパート妻がいたとしましょう。
夫単独だと、年収500万円での借入額になりますが、収入合算をすれば年収650万円として審査されるわけです。
当然、借りられる額は増えますよね。
金融機関の立場からすれば、より多くの金額を貸せれば、それだけ利息収入も増えますし、融資の実行数も増やしたい。
だから、「借りられる限界額」を提示するのが彼らのビジネスなんです。
「いやいや、それって当たり前じゃない?」って思うかもしれません。
そう、当たり前なんです。彼らは商売をしているわけですから。
でも、問題は、その「借りられる限界額」が、あなたの家庭が「無理なく返せる額」とは限らない、ということ。むしろ、そこには大きなギャップがあることがほとんどです。
あなたの家計、まさか『綱渡り』になってない?
「パート収入合算」でギリギリのローンを組むこと。
これは、まるでセーフティーネットのない綱渡りをしているようなものだと、私は思うんです。
景色は素晴らしいかもしれません。理想のマイホームからの眺めは、きっと最高でしょう。
でも、もし一歩間違えたら…?
妻のパート収入が、もし途絶えたり、大幅に減少したらどうなるでしょうか?
- 妊娠・出産・育児による休職・退職
これはもう、共働き夫婦にとって「いつかは来る」ライフイベントですよね。産休・育休中は手当が出るとしても、収入は減少しますし、職場復帰しても時短勤務でパート時間が減ったり、最悪の場合は退職を選ぶ可能性だってあります。 - 病気や怪我による長期休業
これは予測不可能ですが、誰にでも起こりうること。妻だけでなく、夫や子どもが病気になっても、看病のために妻が働けなくなるケースもあります。 - 親の介護問題
これも、ある日突然やってくる可能性があります。遠方に住む親の介護のため、仕事をセーブせざるを得なくなることも。 - 会社の倒産やリストラ(夫・妻問わず)
今の時代、大企業でさえ絶対はありません。夫婦どちらかの収入が激減したら、どうしますか?
これらの「もしも」の事態が起こった時、夫婦合算収入を前提とした「ギリギリ」の返済計画は、あっという間に破綻のリスクに直面します。
「いやいや、そんなこと言われたって、そんな完璧な予測なんてできないでしょ?」
ですよね、その通りです。完璧な予測なんて、誰にもできません。
でも、予測できないからこそ、「備え」がめちゃくちゃ大事なんです。
住宅は「一生に一度の買い物」と言われますが、もしその買い物が原因で、家族の笑顔や自由な選択肢を奪ってしまうとしたら、それは「資産」どころか「重荷」でしかありません。
精神的な余裕がなくなり、夫婦間の経済的ストレスが高まり、子どもたちの教育費やレジャー費を削らざるを得なくなる…そんな未来は、絶対に避けたいですよね。
【安全マージンを確保】『借りられる額』と『返せる額』の正しい見分け方
じゃあ、どうすれば安全な住宅ローン計画を立てられるのか?
結論から言います。「借りられる額」ではなく、「夫の収入だけでも無理なく返せる額」を基準に予算を組むこと。これが、共働き世帯が未来の不安を乗り越えるための、最も重要な第一歩です。
「え、夫の収入だけ…?それはちょっと厳しいなぁ…」
そう思いましたよね?分かります。その気持ち、痛いほど分かります。
でも、考えてみてください。
妻のパート収入が「プラスアルファ」として家計に加わる分には、これほど心強いものはありません。
その「プラスアルファ」は、貯蓄に回したり、繰り上げ返済に充てたり、家族旅行の費用にしたりと、あなたの未来の選択肢を広げるための「自由資金」になるんです。
では、具体的にどうすればいいのか、私が実践して効果があった方法をいくつかご紹介しますね。
Step 1:家計の徹底的な可視化を!
まずは、現在の家計を「見える化」することから始めましょう。
これ、意外とできていない人が多いんですよ。
- 夫婦それぞれの収入(手取り額)
- 固定費(家賃、スマホ代、保険料、サブスクなど)
- 変動費(食費、交際費、レジャー費、交通費など)
- 毎月の貯蓄額
これらをすべて洗い出し、現在の収支バランスを把握してください。
家計簿アプリでも、スプレッドシートでも何でもOKです。
そして、「住宅ローン返済が始まったら、この変動費からいくら削れるか?」をシミュレーションしてみる。
「え、こんなにお金使ってたの!?」って、きっと驚くはずですよ。
Step 2:最悪のシナリオをシミュレーションしてみる
「もし、妻の収入がゼロになったら…?」
この質問に、即答で「大丈夫!」と言える人は、おそらく少ないでしょう。
だからこそ、実際に計算してみるんです。
夫の収入のみで、現在の生活費と、これから始まる住宅ローンの返済が成り立つのか。
もし「かなり厳しい…」と感じたら、それは今のローン計画が「ギリギリ」だという証拠です。
このシミュレーションで得られる「危機感」は、あなたの家計を見直す上でめちゃくちゃ重要になります。
Step 3:返済負担率の「黄金比」を知る
金融機関が「借りられる」と判断する返済負担率は、年収によって異なりますが、一般的には年収の30~35%程度と言われています。
しかし、私がお客様にも自分にも徹底してきたのは、手取り収入の20~25%以内に抑えること。これこそが、将来のライフイベントにも対応できる「安全マージン」なんです。
「え、それじゃ借りられる額が全然足りないんだけど…」
分かります。その気持ち、痛いほどよく分かります。私もそうでしたから。
でも、この20~25%という数字は、あくまで夫の収入単独で計算する、という前提です。
もし、夫の手取り年収が400万円だとしたら、月々の返済額は8万円~10万円が目安。
妻のパート収入は、その返済を「助ける」ための存在として考え、残った分はしっかり貯蓄に回す。これが、未来を見据えた賢い住宅ローンの組み方なんです。
Step 4:頭金の大幅な増額を検討する
「頭金なんて、少しでも多く出したいのは山々だけど、貯蓄もカツカツで…」
分かります。頭金を貯めるのは本当に大変ですよね。
でも、住宅ローン元本を減らすことは、将来のリスクに対する最も確実な安全マージンになります。
たとえ少額でも、頭金を増やすことで月々の返済額は確実に減りますし、万が一の際の精神的な負担も大きく軽減されます。
「今すぐ買いたい!」という気持ちも分かりますが、もし不安があるなら、数年かけてでも頭金を貯める期間を設けること。これもめちゃくちゃ賢い選択ですよ。
Step 5:希望条件を柔軟に見直す勇気を持つ
「希望のエリアだけは譲れない!」
「広さは絶対〇〇㎡以上欲しい!」
「新築じゃないと嫌!」
夢のマイホームですから、こだわりたい気持ちは当然ありますよね。
でも、その「こだわり」が、あなたの家計を「ギリギリ」にしてしまう原因になっていないでしょうか?
例えば、
- 駅から徒歩5分を10分にする
- 隣の駅のエリアまで視野を広げる
- 新築だけでなく、築浅の中古物件も検討する
- 広さを少しだけ妥協する
- マンションから戸建て、またはその逆も検討する
一つの条件を緩和するだけで、物件価格が大きく下がり、予算に余裕が生まれることも珍しくありません。
「理想」と「現実」のバランスをどう取るか。
これこそが、あなたの「身の丈に合った」予算を見つける上で、最も大切な視点になります。
ローン計画に『未来』を織り込むってどういうこと?
さて、ここまでで「現在の家計を見直す」という短期的な視点のお話をしてきました。
でも、住宅ローンは20年、30年と続く、めちゃくちゃ長いお付き合い。
だからこそ、「未来を織り込む」視点がめちゃくちゃ重要になってきます。
パンチラインをここで一つ。
「未来を織り込むのがプラン。織り込まないのは、単なるギャンブルである。」
厳しい言葉かもしれませんね。
でも、これだけは本当に覚えておいてほしいんです。
ライフプランニングで「もしも」を具体的にする
夫婦で話し合ってほしいのは、今後10年~20年の「ライフイベント」です。
- 「いつ頃、子どもが欲しい?」
- 「出産後、いつ頃仕事に復帰する?」
- 「子どもの教育費はどのくらいかかる?」
- 「夫婦どちらかが転職する可能性は?」
- 「親の介護は大丈夫?」
これらのイベントには、必ずお金がかかりますし、収入が変動する原因にもなります。
ざっくりとでもいいので、予測できる範囲で「いつ、いくら必要で、いつ収入が減る可能性があるか」を書き出してみてください。
「うっ…なるほど。痛いところ突いてくるね。」
そう感じたら、それはあなたが未来を見据え始めている証拠です。
非常用資金は「最低1年分」が理想
「貯蓄もしたいけど、なかなかできなくて…」
そうですよね、でもここだけは頑張ってほしいんです。
万が一、夫婦どちらかの収入が途絶えても、最低6ヶ月~1年分の生活費をカバーできる貯蓄を確保すること。これは、住宅ローンを組む上で、めちゃくちゃ重要な「命綱」になります。
「そんなに!?」って思うかもしれませんね。
でも、その貯蓄があるのとないのとでは、いざという時の精神的なゆとりが全く違います。
この非常用資金は、住宅ローンの返済を優先するあまり、手をつけないようにしてくださいね。
収入保障保険で「もしも」に備える
「病気で働けなくなったら終わり…」
この不安、めちゃくちゃ分かります。私も、自分が病気になった時のこと考えると、本当に胃がキリキリしました。
そんな時に検討してほしいのが、「収入保障保険」です。
これは、病気や怪我で働けなくなったときに、毎月お給料のように給付金が支払われる保険のこと。
住宅ローンの団体信用生命保険(団信)は、死亡や高度障害になった場合にローン残高がゼロになるものですが、病気や怪我で「働けない状態」になった場合の収入減はカバーしてくれません。
だからこそ、夫婦どちらかの収入がメインでローンを組む場合、この収入保障保険は、万が一の「もしも」を補完してくれる、心強い存在になります。
積極的に繰り上げ返済を計画する
もし、妻のパート収入を合算してローンを組むのであれば、そのパート収入は「プラスアルファ」として、積極的に繰り上げ返済に回す計画を立ててほしいんです。
「え、せっかく稼いだお金なのに、すぐローンに消えちゃうの?」
って、ガッカリするかもしれません。
でも、考えてみてください。
繰り上げ返済をすることで、ローンの元本が減り、支払う利息も減る。
そして何より、将来の総返済額を大きく減らすことができるんです。
「貯蓄もしつつ、余裕がある時に繰り上げ返済」
このサイクルを意識することで、将来への不安が少しずつ解消されていくのを実感できるはずです。
キャリアプランの柔軟性と資産形成の多角化
長期的な視点では、夫婦それぞれのキャリアプランも重要です。
妻のパート収入を活かすのであれば、将来的に正社員登用、資格取得、あるいは独立といった収入安定化・増加の選択肢を常に検討しておくと良いでしょう。
また、住宅ローン以外の資産形成も並行して進めることが、老後資金や教育資金の基盤を強化します。
NISAやiDeCoといった制度を賢く利用して、「お金にも働いてもらう」視点も持ってみてください。
住宅ローンは大きな負債ですが、健全な資産形成と組み合わせることで、より強固な家計を築くことができるんです。
「身の丈」って、結局何?夢を諦めるってこと?
「身の丈に合った予算」という言葉。
なんか、夢を諦めろって言われてるみたいで、ちょっと悲しい気持ちになること、ありませんか?
「私たち夫婦は、もっと頑張れるのに…」って。
正直、私もお客様に「身の丈」という言葉を使うとき、それが本当に相手のためになるのか、迷うことがあります。
だって、「身の丈」の基準って、人それぞれ全然違うんですもんね。
今の時代、共働きは当たり前。夫婦それぞれの収入を最大限に活用して、早期に資産(住宅)を形成することは、インフレ対策や老後資金準備においても、めちゃくちゃ合理的な選択だという意見もあります。
「リスクを過度に恐れて、住宅購入のタイミングを逃したら、将来もっと高くなっちゃうんじゃない?」
そう、それも一理あります。というか、今の不動産市場を見ていると、本当にそう感じますよね。
過度にリスクを恐れるあまり、何も行動できない…なんてことになったら、それはそれで機会損失という別のリスクを抱えることになります。
でも、ここで一つ、めちゃくちゃ大切な問いかけをさせてください。
「本当に欲しいのは、大きな家か、それとも大きな安心か?」
この問いに、即答で「大きな安心!」と言えるなら、あなたの家探しはきっと成功します。
「身の丈」は、あなたの「未来の選択肢」を守ること
私が考える「身の丈」とは、「将来、どんなライフイベントが起きても、家族の笑顔と、あなた自身の選択肢を守れるだけの余裕があること」です。
子どもが生まれた時に「教育費が足りないから、諦めさせなきゃ…」とか、
「もっとやりたい仕事があるけど、ローンの返済があるから転職できない…」とか、
そんな風に、住宅ローンが「足枷」になってしまう未来は、絶対に避けたいですよね。
「身の丈に合わない」ローンを組んでしまうと、住宅は「資産」ではなく「負債」という重荷と化し、精神的な余裕を失ってしまいます。
これは、家族の幸福度を著しく低下させることにつながりかねません。
そして、もっと長期的に見ると、老後資金の貯蓄も進まず、定年後も住宅ローンの返済に追われる「老後破産」のリスクが高まってしまう…そんな未来は、誰だって避けたいはずです。
「身の丈」を知ることは、決して夢を諦めることではありません。
むしろ、本当に大切なものを守り、未来の選択肢を広げるための「賢い戦略」なんです。
私が実際に家を買って感じた『リアル』な本音
ここからは、私の個人的な話になりますが…
私自身、不動産営業のプロとして、お客様に「この物件いいですよ!」「このローンなら大丈夫ですよ!」なんて言ってきた手前、自分が家を買うときも、最初は「まあ、なんとかなるでしょ」と、正直少し楽観的に考えていました。
でも、いざ自分が当事者になって、住宅ローンの申し込み書にサインするとき…
手が震えるような、とてつもないプレッシャーを感じたんです。
「この何千万円もの借金を、これから何十年も返していくんだ…」
「もし、この先、何かの事情で収入が減ったらどうしよう…」
「子どもの教育費だってこれからかかるし、本当にこの物件で大丈夫だったんだろうか…」
プロでさえ、こんな不安に襲われるんです。夜も眠れませんでした。
だから、あなたが今感じている不安は、本当に当然のことなんです。決して、あなただけが弱いわけではありません。
私の場合は、幸い、事前にかなりシミュレーションをして、「最悪のシナリオでも、なんとかなる」というラインでローンを組んでいました。
妻の収入も合算しましたが、それはあくまで「余裕資金」として考え、万が一妻が働けなくなったとしても、夫である私の収入だけで生活が破綻しないような返済計画を立てていました。
そのおかげで、実際に子育てが始まって妻が時短勤務になったときも、精神的なゆとりを持って対応することができました。
もし、あの時、ギリギリのローンを組んでいたら…
きっと私は、もっとピリピリして、家族との時間も楽しめず、後悔していたと思います。
私が伝えたいのは、「家探しは、もっと自由で、楽しいものなんだ」ということです。
その楽しさや自由を、将来の不安で台無しにしてほしくない。
私の失敗談や迷った経験を隠さずに話すことで、少しでもあなたの肩の荷が下りて、納得のいく家探しができることを心から願っています。
「貸せる額」と「返せる額」は全く違います。
あなたの未来を守るのは、銀行ではなく、あなた自身です。
まとめ:今日からできる「安心」への小さな一歩
長くなりましたが、ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。
「頭がパンクしそう…」って思った方もいるかもしれませんね。
でも、大丈夫です。
今日、これだけ覚えて帰ってくださいね、という内容をまとめます。
- 「貸せる額」と「返せる額」は、全く別物と心得て!
金融機関が提示する金額はあくまで上限。あなたの家計が無理なく返せるか、しっかり見極めるのが大事です。 - 妻のパート収入は「プラスアルファ」と考えてみて!
夫の収入だけで返済できる額をベースに予算を組み、妻の収入は貯蓄や繰り上げ返済、家族の楽しみのために使う。これが「安心」への鉄則です。 - 家計を「見える化」して、最悪のシナリオもシミュレーション!
今のお金がどうなっているかを知り、もしもの時にどうなるかを具体的に想像する。これが不安を具体的な対策に変える第一歩です。 - 未来のライフイベントをローン計画に織り込もう!
出産、育児、介護、転職…人生には様々なイベントが起こります。それを見越した「長期的な視点」が、後悔しない家探しには不可欠です。 - 「身の丈」は、あなたの「未来の選択肢」を守ること。
夢を諦めるのではなく、より自由で、笑顔あふれる未来のために、今、賢い選択をすることなんです。
「一つでも『お?』と思えるものがあったら、まずは今日から、家計簿アプリを入れてみるとか、夫婦で未来のライフイベントについて少しだけ話し合ってみるとか、スキマ時間で試してみてはいかがでしょうか?
大きな一歩である必要はありません。
まずは、あなたの心のモヤモヤを少しでも晴らすための「小さな一歩」から始めてみてください。
あなたの家探しが、後悔のない、本当に素敵なものになるように、心から応援しています。

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