*当ページには広告が含まれています。
スポンサーリンク
\無料!簡単3分ネットで一括依頼/

『通り抜けパントリー』に憧れて後悔?収納量を諦めない最適解、私が教えます!

「ウォークスルーパントリー、素敵だけど…
本当に収納減らないの?通路って邪魔にならない?」
そんなあなたのモヤモヤ、ぜんぶ聞かせてください。

家族のために、もっと暮らしやすい家をって考えている30代〜40代のあなた。
特に、毎日の家事を頑張っている主婦(主夫)のあなたへ、私から伝えたいことがあります。

インスタや雑誌で見るおしゃれなウォークスルーパントリー。
キッチンから洗面所へ、玄関からキッチンへ、スイスイ移動できて、家事もラクになりそう…って、憧れますよね。

でもね、一方でこんな心配が頭をよぎりませんか?

「通路を通る分、壁に棚が置けなくて、結局収納量が減るんじゃない?」
「せっかくのスペースが、通路に食われて無駄になるだけ?」

分かります。その気持ち、痛いほど。
私自身、不動産営業の最前線で20年以上、たくさんのお客様の家づくりに携わってきました。
そして、自分自身の家を買うときも、同じようにローンのこと、将来の資産価値のこと、そして「間取り」のことで夜も眠れないほど悩みました。

プロの私でさえ迷うんですから、初めて家を建てるあなたが不安になるのは当然ですよね。
ネットで物件情報を検索しまくっているけれど、「不動産屋に問い合わせたら、しつこい営業がくるんじゃないか…」とか、「知識がないまま行ったら損をするんじゃないか…」って、最後の一歩が踏み出せない。
そうやって立ち止まっているあなたの姿が、かつての私と重なるんです。

「完璧な正解」を探しすぎて、もう疲れちゃったな…って人もいるかもしれません。
でも、大丈夫ですよ。

家探しは、もっと自由で、もっと楽しいものなんです。
私の失敗談や、迷った経験を隠さずに話すことで、あなたの肩の荷が少しでも軽くなったら嬉しいなと思っています。

この記事では、ウォークスルーパントリーの「憧れ」と「現実」を、私の経験とお客様から聞いたリアルな声も交えながら、徹底的に比較していきます。
「家事動線の良さ」と「収納量」の最適なバランスを見つけるヒントを、具体的な間取り図を見ながら一緒に考えていきましょう。

「まずは小さな一歩でいいんですよ」
あなたの家探しが、後悔のない、納得のいくものになるように、私が優しく背中を支えます。

さあ、一緒に「あなたにとっての最適解」を見つけに行きませんか?

このブログを読み進めて、あなたの理想のパントリーを見つける一歩を踏み出しましょう。
>> この記事で何がわかるか、まずはサッと見てみる!

スポンサーリンク
\無料!簡単3分ネットで一括依頼/
  1. ウォークスルーパントリーの「憧れ」と「現実の壁」
    1. 通路は「邪魔」?それとも「投資」?ウォークスルーのメリット・デメリット
      1. ウォークスルーパントリーの「光」:ここがたまらない!メリットたち
      2. ウォークスルーパントリーの「影」:ちょっと待って!デメリットと注意点
  2. 『後悔しないパントリー』は「あなた」のライフスタイルで決まる!
    1. まずはこれ!あなたの「収納物」を徹底リストアップしてみよう
      1. 【あなたの収納物、見える化リスト!】
    2. 間取り図で徹底比較!ウォークスルーVS通常型パントリー、どちらが最適?
      1. 【ウォークスルー型パントリーの代表パターン】
        1. 1. I型ウォークスルーパントリー(通り抜けタイプ)
        2. 2. L型ウォークスルーパントリー
        3. 3. U型・コの字型ウォークスルーパントリー
      2. 【通常型パントリーの代表パターン】
        1. 1. 壁付け型パントリー(クローゼットタイプ)
        2. 2. ウォークイン型パントリー
      3. 【具体的な比較例:2畳(約3.64㎡)のスペースで考えてみよう!】
    3. 実例で学ぶ!「通路」を無駄にしないウォークスルーパントリーの秘訣
      1. 1. 通路側の壁面を「見せる収納」として活用!
      2. 2. 来客時の視線を遮る工夫で「見せない収納」も両立!
      3. 3. 適切な照明計画で「安全」と「使いやすさ」を確保!
  3. パントリーだけじゃない!キッチン全体の「神収納計画」でストレスゼロへ
      1. 1. システムキッチン本体の収納も最大限に活用する!
      2. 2. カップボード・背面収納との役割分担を明確に!
      3. 3. 床下収納や吊り戸棚も侮れない!
      4. 4. 将来を見据えた「柔軟性のある」収納計画を!
    1. 知っておくと得する!パントリー設計の「小ネタ」と「落とし穴」
      1. 【小ネタ編:知っておくと快適さ倍増!】
      2. 【落とし穴編:うっかり見落としがち!】
  4. 理想の家は『対話』から生まれる!専門家と後悔しない家づくりを
  5. まとめ:今日からできる!「後悔しないパントリー」への3ステップ

ウォークスルーパントリーの「憧れ」と「現実の壁」

ねぇ、想像してみてください。

週末にスーパーで大量買いした食料品や日用品を、玄関から直接パントリーに運び込み、そのままキッチンへ。
冷蔵庫の足りないストックも、サッとパントリーに取りに行って、すぐに料理再開!
料理中に出たゴミも、パントリーを通り抜けて、そのまま洗面所のゴミ箱へポイ。

…どうですか?「あ、それ最高!」って、思わず声が出ちゃいませんでした?

これが、ウォークスルーパントリーがもたらす「家事動線のスムーズさ」の恩恵なんです。
私も、お客様から「ウォークスルーって、やっぱりいいですか?」ってよく聞かれますし、モデルハウスを見に行った時に「こんな家で暮らしたい!」って、誰もが一度は憧れますよね。

インスタで見るおしゃれな写真とか、雑誌の特集記事とか。
「うわ、これだ!」って、理想の暮らしがそこに描かれているように見えちゃうんですよね。

でもね、一方でこんな「現実の壁」にぶつかって、立ち止まっちゃう方も、とっても多いんです。

  • 「通路を設けることで、肝心の収納スペースが減るんじゃないの?」
  • 「通り抜けられるのは便利だけど、結局デッドスペースが増えて、ものが散らかるだけ?」
  • 「来客があった時、通路からパントリーの中が見えちゃったら、常に片付けてなきゃいけないの?」

そう、この「収納量が減るのでは?」という疑念、私も自分が家を建てた時に、本当にモヤモヤしました。
憧れだけで突っ走って、「あー、やっぱりこっちにすればよかった…」って後悔するのだけは、絶対に避けたいですよね。

だって、不動産購入って「一生に一度の買い物」って言われるくらい、大きな決断ですもん。
失敗できないプレッシャーって、本当にすごい。

この悩みの根っこにあるのは、限られた空間で「効率的な家事」と「ゆとりある生活空間」をどう両立させるか、っていう、住まいに関する普遍的な課題なんです。

表面的な「憧れ」だけで選んでしまうと、後で「あれ?」ってなることもあるんですよね。
だからこそ、あなたのライフスタイルや収納計画を深く見つめ直して、物理的にも、心理的にも、メリット・デメリットを多角的に分析することが、とっても大切なんですよ。

通路は「邪魔」?それとも「投資」?ウォークスルーのメリット・デメリット

じゃあ、具体的にウォークスルーパントリーって、どんな「光」と「影」があるんでしょうか?
私の経験から、それぞれのポイントを分かりやすくお話ししますね。

ウォークスルーパントリーの「光」:ここがたまらない!メリットたち

やっぱり、一番の魅力は「家事動線のスムーズさ」、これに尽きますよね。

  1. 回遊性の高い家事動線で時短!
    キッチンから洗面所、または玄関からキッチンへの動線が一直線になることで、買い出し品の収納や洗濯物を干すまでの移動が本当にラクになります。
    例えば、お子さんを抱っこしながらでも、荷物で手がふさがっていても、いちいちドアを開け閉めする必要がない。
    これって、日々の積み重ねで考えると、とんでもない時短効果があるんですよ。
    「あー、またあれ取りに戻るの面倒くさいな…」っていうストレスが激減します。
  2. 複数人での作業もラクラク!
    家族みんなで料理をする時や、来客時にお手伝いをしてもらう時でも、パントリーが通り抜けられることで、動線がぶつかりにくくなります。
    「ちょっと通して!」なんて言われることも少なくなるから、みんなで楽しくキッチンに立てますよね。
  3. 採光・通風の確保にも一役買うことも!
    間取りによっては、パントリーの通路部分が窓に面することで、光を取り入れたり、風通しを良くしたりできるケースもあります。
    これは、湿気がこもりやすいパントリーにとって、結構大きなメリットだったりするんですよ。
  4. 奥のものが取り出しやすい!
    通常の壁付けパントリーだと、奥に置いたものを取り出すのがちょっと大変…ってこと、ありませんか?
    ウォークスルーなら、両側からアクセスできるので、意外と奥の物も取り出しやすい、という声も聞きますね。

どうですか?聞いているだけでも「やっぱりいいな!」って思いますよね。

ウォークスルーパントリーの「影」:ちょっと待って!デメリットと注意点

でもね、光があるところには影もあるんです。
この「影」の部分をしっかり見ておかないと、後で「しまった!」って後悔することになっちゃいます。

  1. 懸念ナンバーワン!「収納量の減少」
    やっぱり一番の心配はこれですよね。通路を確保する分、壁面収納に使える面積が減るのは避けられません。
    例えば、2畳のスペースがあったとして、通常パントリーならそのほとんどを棚に使えるけれど、ウォークスルーだと約半分は通路になってしまう…なんてことも。
    「回遊性」と「収納量」は、基本的にトレードオフの関係にあると思ってください。
    「物が溢れたらどうしよう…」って不安になるの、当然です。
  2. 「通路」が「デッドスペース」になりかねない
    もし通路の幅が広すぎたり、行き止まりの先に無駄なスペースができてしまったりすると、それはもはや「デッドスペース」になってしまいます。
    「何のためにこの通路作ったんだっけ?」って、虚しくなる瞬間が来るかもしれません。
  3. 常時「見せる収納」を意識する必要性
    ウォークスルーパントリーは、両側に出入り口がある分、来客時などに中が見えやすくなります。
    常に整理整頓を意識しないと、雑然とした様子が目に入ってしまい、ちょっとしたストレスになることも。
    「あー、あのパントリー、いつも綺麗にしてるんだよね…」って、思われたいけど、なかなかねぇ…って思いませんか?
  4. 費用対効果を考える必要性も
    通路を確保するということは、その分の床面積も必要になるということ。
    結果的に、建築費用もその分だけ高くなる可能性があります。
    「本当にその費用に見合ったメリットがあるのか?」っていう視点も、忘れちゃいけません。

メリットだけじゃなくて、デメリットもしっかり見ておくこと。
これ、家づくりで失敗しないための、とっても大事なポイントですからね!

『後悔しないパントリー』は「あなた」のライフスタイルで決まる!

「じゃあ、結局ウォークスルーと通常型、どっちがいいの!?」
って、思いますよね。ですよね、お待たせしました。

結論から言うとね、「あなたにとっての正解は、あなたのライフスタイルの中にある」んです。

世の中に「完璧なパントリー」なんて、実は存在しません。
どんなに素敵な間取りでも、それがあなたの暮らしに合っていなければ、ただの「おしゃれな飾り」になっちゃいます。

「効率的な家事」と「ゆとりある生活空間」をどう両立させるか?
これは、間取り選択が日々のストレス軽減、家族の快適性、そして将来にわたる幸福度を左右する重要な決断であることを示唆しているんです。

だから、まずはね、あなたの「今」と「これから」を、ちょっと深掘りしてみませんか?

まずはこれ!あなたの「収納物」を徹底リストアップしてみよう

「え、そんなこと?」って思うかもしれませんが、これが一番大事な「小さな一歩」なんです。

ウォークスルーパントリーで後悔する人の多くは、「具体的に何を、どれくらい収納したいのか」が曖昧なまま、間取りを決めてしまっているケースがほとんどなんですよ。

だって、具体的な物がイメージできてなかったら、「これじゃ足りない!」って、後から気づいても、もう遅いんですもんね。

だからね、騙されたと思って、まずはこれをやってみてください。

【あなたの収納物、見える化リスト!】

今の家で、パントリーに収納したいと思っているもの、全部書き出してみましょう!
可能なら、実際に今あるものを全部出して、写真に撮ってみるのもめちゃくちゃ効果的です。

■ストック食材(サイズと量も具体的に!)

  • お米(何kg袋?、精米機も置く?)
  • パスタ、乾麺、レトルト食品(何食分?)
  • 缶詰、瓶詰、非常食(何人家族で何日分?)
  • 調味料のストック(醤油、油、塩、砂糖など、特大サイズはある?)
  • お菓子、ジュース、お酒(箱買いする?)
  • パンの材料(強力粉、イーストなど)

■調理器具・家電(使う頻度も考慮して)

  • ホットプレート、たこ焼き器、カセットコンロ(結構場所取りますよね)
  • ミキサー、ホームベーカリー、フードプロセッサー
  • お重、普段使わない大皿、来客用食器
  • 大きな鍋、圧力鍋
  • 防災グッズ(カセットボンベ、ランタンなど)

■日用品ストック

  • トイレットペーパー、ティッシュ(箱買い?)
  • 洗剤、柔軟剤、シャンプーなど(詰め替え用含め、何個ストック?)
  • ゴミ袋、ラップ、アルミホイル
  • 掃除用品(フローリングワイパー、洗剤など)
  • お子さんのオムツ、おしりふき
  • ペット用品(フード、トイレシートなど)

■その他(意外と場所を取るもの)

  • 書類、取扱説明書(ファイルボックスに入れる?)
  • 工具、DIY用品
  • 季節もの(お雛様、クリスマスツリーの一部など)
  • 子供のおもちゃ、絵本の一部

どうですか?書き出してみると、「あれもこれも!」って、意外とたくさん出てきますよね。

このリストこそが、あなたのパントリーに必要な「広さ」と「形」、そして「棚の奥行きや高さ」を決める、一番大切な情報になるんです。
「こんなに収納したいものがあるのに、通路でスペースが削られるのは…」って、具体的にイメージできたら、もう半分は成功したも同然ですよ!

間取り図で徹底比較!ウォークスルーVS通常型パントリー、どちらが最適?

さあ、いよいよ本番です!
具体的な収納リストができたら、次はそれを元に、いろんなパントリーの形を想像してみましょう。

ここでは、代表的なパントリーのタイプを間取り図(テキスト表現でごめんなさい!)と合わせてご紹介しますね。

【ウォークスルー型パントリーの代表パターン】

通り抜けできるのが最大の魅力。家事動線は◎、でも収納量は…?

1. I型ウォークスルーパントリー(通り抜けタイプ)

一番シンプルで、よく見かけるタイプですね。
キッチンの背面などに、まっすぐな通路が通っているイメージです。


【キッチン側】

      ← 入口1               入口2 →

   [可動棚] [通路スペース] [可動棚]
   [可動棚] [通路スペース] [可動棚]
   [可動棚] [通路スペース] [可動棚]

                        【洗面所・玄関などへ】
  • メリット:
    • キッチンの奥から洗面所や玄関へ、一直線に移動できるため、買い出し品の収納や洗濯への動線が非常にスムーズ。
    • 複数人が同時にキッチン周りで作業しても、邪魔になりにくい。
  • デメリット:
    • 通路部分(一般的に75cm~90cm程度)が、そのまま収納スペースとしては使えないため、壁面収納の面積は他のタイプに比べて少なくなります。
    • 奥に長いほど、通路面積の割合が大きくなる傾向があります。
  • 最適なケース:
    • 収納量よりも、とにかく家事動線の効率を最優先したい方。
    • リビングからパントリー内が見えにくい配置にするなど、生活感を隠す工夫ができる場合。

【私のぶっちゃけ話】
お客様の中には、「この通路をどうしても設けたい!」って熱望される方が結構いらっしゃいます。
特に、小さなお子さんがいて、家事時短が何よりも優先!っていうご家庭では、後悔している方は少ない印象ですね。
ただ、私も含め「通路が思ったより広くて、収納がスカスカ…」って、ちょっと寂しい気持ちになった、なんて声も聞きますね。

2. L型ウォークスルーパントリー

I型パントリーの奥がL字に曲がって、さらに収納スペースがあるイメージです。
角を有効活用できるので、I型よりは収納量が増えます。


【キッチン側】

      ← 入口1               入口2 →

   [可動棚] [通路スペース] [可動棚]
   [可動棚] [通路スペース] [可動棚]
   [可動棚] [通路スペース]← L字部分
             [可動棚]
             [可動棚]

                        【洗面所・玄関などへ】
  • メリット:
    • I型よりも収納量が増え、角のスペースも有効活用できる。
    • 回遊性は保ちつつ、デッドスペースを減らしやすい。
  • デメリット:
    • L字の奥の棚は、多少取り出しにくい場合も。
    • 通路幅によっては、L字部分が窮屈に感じることもあります。
  • 最適なケース:
    • I型よりももう少し収納量が欲しいけれど、回遊動線も諦めたくない方。
    • 角のスペースをうまく利用できる収納計画を立てられる方。
3. U型・コの字型ウォークスルーパントリー

パントリー内部にコの字型の通路があり、その周囲を棚で囲むタイプ。
ウォークインクローゼットのパントリー版、といったイメージですね。


【キッチン側】

      ← 入口1               入口2 →

   [可動棚] [通路スペース] [可動棚]
   [可動棚] [     ] [可動棚]
   [可動棚] [  奥棚 ] [可動棚]

                        【洗面所・玄関などへ】
  • メリット:
    • ウォークスルー型の中では、最も収納量が多いタイプ。棚に囲まれる形で、効率よく収納できる。
    • 通路を真ん中に確保することで、両側の棚へのアクセスもスムーズ。
  • デメリット:
    • ある程度の広さが必要になるため、設置できる間取りが限られます。
    • 通路部分の面積もそれなりに必要となるため、費用も高くなりがちです。
  • 最適なケース:
    • 広いスペースを確保できる場合。
    • 収納量も回遊性も両方叶えたいけれど、コストは許容できる方。

【通常型パントリーの代表パターン】

収納量は◎、でも動線は…?効率重視ならやっぱりこれ!

1. 壁付け型パントリー(クローゼットタイプ)

キッチンの背面や横に、壁一面に棚を設けるタイプ。
扉を付ければ、来客時には隠せるのが嬉しいポイントです。


【キッチン側】

      ← 入口1

   [可動棚] [可動棚] [可動棚]
   [可動棚] [可動棚] [可動棚]
   [可動棚] [可動棚] [可動棚]

                        【リビングなどへ】
  • メリット:
    • 最も収納効率が高い!通路スペースが不要な分、壁面全体を棚として活用できます。
    • 扉を付ければ、生活感を隠せて、常に整理整頓を意識しなくてもOK。
    • 間取りの自由度が高く、どんなキッチンにも合わせやすい。
  • デメリット:
    • 通り抜けができないため、家事動線の回遊性はありません。
    • 奥に置いたものが取り出しにくい場合があります。(棚の奥行きを調整することで解決可能)
  • 最適なケース:
    • 収納量を何よりも最優先したい方。
    • 来客時に生活感を見せたくない方。
    • 家事動線はキッチン内で完結できれば十分、という方。

【私のぶっちゃけ話】
私も、最終的にはこの壁付け型を選びました。
「通路で空間を無駄にするくらいなら、その分収納を増やしたい!」って思っちゃったんですよね。
やっぱりプロの私でも、日々の生活を考えると収納量は削りたくなかったんです。
結果的に、大満足しています!やっぱりモノをしまう場所って大事だなって、改めて感じましたね。

2. ウォークイン型パントリー

小さな部屋のように、人が中に入れるパントリー。
I字型やL字型、コの字型の棚を設けて、通路はパントリー内に確保します。


【キッチン側】

      ← 入口1

   [可動棚]    [可動棚]
   [可動棚] 通路 [可動棚]
   [可動棚]    [可動棚]

                        【リビングなどへ】
  • メリット:
    • ウォークスルー型(U字・コの字型)と同様に、高い収納量を誇ります。
    • 通路部分もパントリー内にあるため、奥の物まで見渡しやすく、取り出しやすい。
    • 扉を閉めれば、中が見えないため、多少雑然としていても気にならない。
  • デメリット:
    • それなりの広さが必要となるため、間取りに余裕が必要です。
    • 通路部分は収納としては使えないため、空間効率を最大化する設計が求められます。
  • 最適なケース:
    • とにかく大量のストック品や家電を収納したい方。
    • パントリー内で作業をすることも想定している方(作業台を置くなど)。

【具体的な比較例:2畳(約3.64㎡)のスペースで考えてみよう!】

例えば、あなたがパントリーに使えるスペースが約2畳(1820mm×1820mm)だとします。

  • I型ウォークスルーの場合:
    • 通路幅を80cmとると、両側の棚の奥行きはそれぞれ50cm程度が限界。
    • 壁面収納の有効長さは、実質的に壁の長さ(例:1820mm)×2面=3640mm。
    • 棚板の面積は、奥行き50cm×長さ3.64m = 約1.82㎡
  • 壁付け型(I型)の場合:
    • 通路が不要なので、棚の奥行きは最大60cm程度まで可能。
    • 壁面収納の有効長さは、入り口を除いた壁の長さ(例:1820mm)×3面 = 5460mm。(コの字に棚を設置する場合)
    • 棚板の面積は、奥行き60cm×長さ5.46m = 約3.27㎡

どうですか?同じ2畳のスペースでも、壁付け型の方が、約1.5倍から2倍近くの棚板面積を確保できることが分かりますよね。

もちろん、これはあくまで一例です。
棚の奥行きや設置方法、扉の種類によっても変わってきます。

だからこそ、さっきリストアップしたあなたの「収納物」と、それぞれのパントリーの「間取り図」を照らし合わせて、じっくり比較検討することが大切なんです。
「これなら、あのホットプレートも収納できるな」「この通路の幅なら、ベビーカーも通り抜けられるな」って、具体的に想像してみてくださいね。

実例で学ぶ!「通路」を無駄にしないウォークスルーパントリーの秘訣

「通路部分がもったいない!」
「どうせなら、通路も収納の一部として活用できないかな?」

そう思ったあなた、素晴らしいです!
実は、ウォークスルーパントリーの通路を「単なる通り道」で終わらせない工夫って、たくさんあるんですよ。
私の経験から、実際に取り入れて成功したお客様の事例やアイデアをご紹介しますね。

1. 通路側の壁面を「見せる収納」として活用!

通り抜け部分の壁って、意外と有効活用できるんです。

  • 有孔ボード(ペグボード)で自由自在に!
    壁一面に有孔ボードを貼って、S字フックや専用の棚を設置するアイデアは、本当に人気があります。
    エプロンやエコバッグを吊るしたり、スパイスラックを取り付けたり、おしゃれな見せる収納としても機能します。
    気分に合わせてレイアウトを変えられるのも楽しいですよね。
  • マグネットボードで情報共有!
    家族の連絡事項や学校のプリント、献立メモなどを貼るマグネットボードを設置するのもおすすめ。
    パントリーは家族みんなが頻繁に出入りする場所だから、自然と目に入る「情報ステーション」になりますよ。
  • ニッチ収納で「ちょっと置き」スペースを確保!
    壁の厚みを利用して、少し窪ませたニッチ収納を作るのも素敵です。
    鍵を置いたり、ハンコを置いたり、消毒液を置いたり…。「ちょっと置き」ができると、玄関から帰ってきた時の動線がさらにスムーズになりますね。

2. 来客時の視線を遮る工夫で「見せない収納」も両立!

ウォークスルーパントリーは、来客時に中が見えやすいのが難点…って思っている方もいるかもしれません。
でも、ちょっとした工夫で解決できるんですよ。

  • ロールスクリーンや引き戸でサッと目隠し!
    パントリーの出入り口に、ロールスクリーンや引き戸を設置するだけで、簡単に中を隠せます。
    普段は開け放して開放的に使い、来客時だけ閉める、という使い分けも便利です。
    私もお客様におすすめすることが多い、とっても実用的なアイデアですよ。
  • 通路側に「見せる収納」、奥に「隠す収納」のメリハリを!
    パントリーの中でも、通路に近い場所にはおしゃれな瓶に入れた調味料や、デザイン性の高いカゴに入れた食品などを配置して「見せる収納」に。
    そして、奥の方にはごちゃつきがちな日用品のストックや、見せたくないものを収納する、というゾーニングも有効です。
    これなら、急な来客でも慌てずに済みますよね。

3. 適切な照明計画で「安全」と「使いやすさ」を確保!

通路があるからこそ、照明計画も重要になってきます。

  • 奥まで明るく照らす!
    パントリーの奥までしっかり光が届くように、複数のダウンライトを設置したり、センサーライトを活用したりするのがおすすめ。
    暗いと、足元が危ないだけでなく、奥の物が見えにくくて、結局使わないまま賞味期限切れ…なんてことにもなりかねません。
  • 人感センサーライトで消し忘れ防止!
    パントリーは短時間しか使わないことが多いので、人感センサー付きの照明はとっても便利です。
    消し忘れの心配もなく、エコにも繋がりますよ。

これらの工夫を取り入れることで、ウォークスルーパントリーのデメリットを最小限に抑えつつ、最大限にその魅力を引き出すことができるんです。
「通路は邪魔」という発想から、「通路も私たちらしく活用できるスペース」と捉え直してみてくださいね!

パントリーだけじゃない!キッチン全体の「神収納計画」でストレスゼロへ

パントリーの検討って、ついついパントリー単体で考えがちですよね。
でもね、本当に大切なのは、「キッチン全体の収納を、どう連携させるか」なんです。

パントリーだけを完璧にしても、他の収納が使いにくかったら、結局ストレスは解消されないですからね。

私がお客様と家づくりをする時に必ずお話しするのは、この「分散収納」の考え方です。

1. システムキッチン本体の収納も最大限に活用する!

最近のシステムキッチンは、引き出し収納が本当に優秀ですよね。
奥まで引き出せるタイプや、仕切りをカスタマイズできるものも多いです。

  • 引き出しの定位置を決める:
    よく使う調理器具や、毎日使う食器は、キッチンの引き出しに収納するのがベスト。
    パントリーは「ストック品」や「使用頻度の低いもの」の置き場として割り切る、という考え方も有効です。
  • 引き出し内の仕切り:
    100円ショップなどで手に入るケースや仕切りを上手に使って、引き出しの中も整理整頓すると、さらに使いやすくなりますよ。

2. カップボード・背面収納との役割分担を明確に!

キッチンの背面に設置するカップボードや家電収納も、収納計画の重要な要素です。

  • 食器の定位置:
    普段使いの食器はカップボードに、来客用や季節の食器はパントリーに、というように分けてみましょう。
  • 家電の置き場所:
    電子レンジ、炊飯器、電気ケトルなど、毎日使う家電は、調理台の近くやカップボードの家電収納スペースに。
    ホットプレートやホームベーカリーなど、使用頻度の低い家電はパントリーへ、と役割を分担するとスッキリします。

3. 床下収納や吊り戸棚も侮れない!

「え、そんなところまで!?」って思うかもしれませんが、限られた空間では、あらゆる場所を有効活用することが大切です。

  • 床下収納:
    お米や、ペットボトルの飲料水、非常食など、重くてかさばるものの収納に最適です。
    ただし、出し入れが面倒なので、頻繁に出し入れするものは避けるのが賢明ですね。
  • 吊り戸棚:
    手が届きにくい場所なので、軽くてあまり使わないもの、例えば来客用の乾物や、年に数回しか使わないパーティーグッズなどを収納するのに向いています。

4. 将来を見据えた「柔軟性のある」収納計画を!

家は、一度建てたら終わり、ではありません。
家族構成も、ライフスタイルも、時間とともに変化していきます。

  • 可動棚の採用:
    パントリーの棚は、ぜひ「可動棚」にしてください!
    収納する物のサイズに合わせて、棚板の高さを自由に変えられるので、無駄なスペースが生まれません。
    これ、本当に大事なポイントですからね。
  • 収納する「余白」を残す:
    「完璧に収納しきった!」と思うかもしれませんが、新しい家電を買ったり、お子さんのものが増えたり…と、必ず収納物は増えていきます。
    少しだけ「余白」を残しておくことで、将来の収納不足を防ぐことができますよ。

これらの「分散収納」の考え方を取り入れて、キッチン全体で「どこに何をしまうか」を具体的に計画することで、家事動線もスムーズになり、ストレスのない快適なキッチンライフを送れるはずです。
パントリーはあくまで、その一部なんです。全体のバランスをしっかり見てくださいね!

知っておくと得する!パントリー設計の「小ネタ」と「落とし穴」

私が20年以上、お客様の家づくりに携わってきた中で、「あ、これ知ってたらもっと良かったのに!」とか「意外と盲点だった!」っていう、ちょっとした「小ネタ」と「落とし穴」があるんです。
これを知っているか知らないかで、パントリーの使い勝手は大きく変わってきますから、ぜひ頭の片隅に置いておいてくださいね。

【小ネタ編:知っておくと快適さ倍増!】

  1. 換気の確保はめちゃくちゃ重要!
    パントリーは、食材などを収納する場所なので、湿気や匂いがこもりやすいんです。
    窓を設けて自然換気を促したり、換気扇を設置したりするだけで、カビや匂いの発生を抑えられますよ。
    特にウォークスルー型だと、窓を設けやすい間取りも多いので、ぜひ検討してみてください。
  2. コンセントの位置、侮るなかれ!
    「パントリーにコンセント?」って思うかもしれませんが、これが意外と便利なんです。
    例えば、ホットプレートを使う時にパントリーから出して、そのままパントリー内で充電したり、コーヒーメーカーやミキサーをパントリー内に置いて、使う時だけサッと引き出す…なんて使い方をする人もいます。
    「ここにコンセントがあれば!」って後で後悔する前に、数カ所設けておくと安心ですよ。
  3. 棚の奥行きと高さは「収納物」に合わせて!
    これも本当に大事。
    全部同じ奥行きの棚にするんじゃなくて、奥には深めの棚(例えば45cm〜60cm)でストック品や家電を、手前には浅めの棚(20cm〜30cm)で調味料や缶詰を…というように、収納物に合わせて奥行きを変えられると、デッドスペースが生まれにくくなります。
    もちろん、高さも可動棚にして、自由に変えられるようにするのがベストです。
  4. 扉の種類で使い勝手が変わる!
    パントリーの扉は、引き戸、開き戸、ロールスクリーン、扉なしなど、いろいろな種類があります。
    • 引き戸:開閉スペースが不要で、狭い場所でも使いやすい。
    • 開き戸:しっかり閉まって、匂いやホコリが入りにくい。
    • ロールスクリーン:手軽に目隠しでき、開放感も保てる。
    • 扉なし:出し入れが一番スムーズだけど、常に整理整頓が必要。
    あなたのライフスタイルに合わせて、最適なものを選んでくださいね。

【落とし穴編:うっかり見落としがち!】

  1. 「アンカリング効果」にご注意!
    あなたは、初めて見たモデルハウスのウォークスルーパントリーに「素敵!」って感動しましたよね?
    心理学で言う「アンカリング効果」というのは、最初に見た情報(この場合は憧れのパントリー)に、その後の判断が強く引っ張られちゃうことなんです。
    だから、「本当に自分の家で必要か?」という冷静な視点を持つことが、とっても大切になります。
  2. 見えない「心理的負担」を考慮する!
    ウォークスルーパントリーは、来客時に中が見えやすい、という話をしましたよね。
    「常に綺麗にしなきゃ」という心理的なプレッシャーが、意外とストレスになることもあるんです。
    「私、ズボラだから、多分無理…」って正直に自分と向き合うことも、後悔しないためには必要ですよ。
  3. 通路は「デッドスペース」になりやすいという現実!
    「通路も収納の一部」と前向きに捉えることは大切ですが、やはり物理的には「物を置けないスペース」であることは間違いありません。
    「収納量は多ければ多いほど良い」という固定観念を捨てて、本当に必要なものだけを厳選する「断捨離」の視点も、時には必要になるかもしれませんね。
  4. 「想定外」の収納物に対応できるか?
    今は見えていないけれど、将来的に増えるかもしれないもの、例えばお子さんの学校用品や、ご両親との同居で増える介護用品など…。
    パントリーの計画段階で、少しだけ「将来の余白」を持たせておくことで、急な変化にも対応しやすくなります。

これらの小ネタや落とし穴を知っておくだけで、あなたのパントリー計画はグッと深みを増すはずです。
「プロの意見って、こういうことか!」って、思っていただけたら嬉しいな。

理想の家は『対話』から生まれる!専門家と後悔しない家づくりを

ここまで、ウォークスルーパントリーの光と影、そしてあなただけの最適解を見つけるためのヒントをたくさんお話ししてきました。

でもね、正直なところ、「これだけ情報を読んでも、やっぱり決めきれない…」って感じている方も、きっといますよね。
分かります。本当に、その気持ち。

私自身、不動産営業のプロとしてお客様の人生の決断に20年以上立ち会ってきましたし、自分でも家を建てました。
「良い時期」も「悪い時期」も見てきたからこそ、「家づくりって、本当に奥が深いな…」って、今でも思います。

だからこそ、最後にお伝えしたいのは、「あなたの理想の家は、あなた一人で決めるものではない」ということです。

「早く買わせようとする空気」や「専門用語の壁」に惑わされず、あなたの想いをしっかり聞いてくれる専門家と「対話」を重ねることが、何よりも大切なんです。

  • あなたの収納リストを見せて、「これ、全部パントリーに収まるでしょうか?」って聞いてみてください。
  • あなたの理想の家事動線を伝えて、「この間取りで、本当にストレスなく暮らせるでしょうか?」って相談してみてください。
  • 私の失敗談や迷った経験も隠さずに話しますから、あなたも自分の不安や心配事を、遠慮なくぶつけてみてください。

建築家や設計士、ハウスメーカーの担当者、工務店の人たち。
彼らは、あなたの理想を形にするための「プロの道具」を持っています。
でも、その道具をどう使うかは、あなたの「想い」にかかっているんです。

「完璧な正解」を探しすぎて疲れてしまう必要はありません。
「まずは小さな一歩でいいんですよ」
そう、私のブログを読んで、あなた自身の「収納物リスト」を作ることから始めるだけでも、それはもう大きな一歩です。

そして、そのリストを手に、信頼できる専門家と「対話」を始めてみてください。
あなたの話に耳を傾け、あなたの不安に寄り添い、あなたと一緒に「納得のいく最適解」を見つけてくれる。
そんなパートナーと出会うことができたら、あなたの家探しは、きっと最高の思い出になるはずです。

私の経験が、あなたの家づくりの「道しるべ」になれたら、こんなに嬉しいことはありません。

まとめ:今日からできる!「後悔しないパントリー」への3ステップ

さあ、長くなりましたが、今日の記事で一番覚えておいてほしいことを、ギュッとまとめますね。

これだけ覚えてね、という内容はこちらです!

  1. あなたの「収納物リスト」を徹底的に作成する!
    これが全ての始まりです。
    何を、どれくらい、どんなサイズで収納したいのかを具体的にすることで、必要な収納量が明確になります。
    「想像」ではなく「見える化」することが、後悔しないパントリーづくりの第一歩です。
  2. ウォークスルー型と通常型、それぞれのメリット・デメリットを「あなた目線」で比較する!
    インスタのおしゃれな写真だけでなく、収納量の減少や来客時の視線など、デメリットもしっかり把握してください。
    そして、あなたのライフスタイルや家族構成、家事の動線を考慮して、「どちらが本当に自分たちに合っているのか」を冷静に判断しましょう。
    「通路は邪魔?それとも投資?」という視点を持つと、見え方が変わってきますよ。
  3. 信頼できる専門家と「対話」を重ね、最適な間取りを検討する!
    一人で悩まず、あなたの想いをしっかり聞いてくれる建築家や設計士、ハウスメーカーの担当者と積極的にコミュニケーションを取りましょう。
    あなたのリストや希望を伝え、プロの視点から具体的な間取り図を見せてもらいながら、納得がいくまで話し合うことが、後悔しない家づくりへの最短ルートです。

「家探しはもっと自由で、楽しいものなんだ」
そう感じてもらえたら、私は本当に嬉しいです。

完璧な正解を探しすぎて、疲れてしまっている方に、「まずは小さな一歩でいいんですよ」と伝えたい。
今日から、あなたの「収納物リスト」を作ってみる、という小さな一歩から始めてみませんか?

あなたの家探しが、最高の思い出になることを心から願っています。応援していますよ!

コメント

タイトルとURLをコピーしました