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ねぇ、2階のトイレ…本当にいります?

掃除、家事、もう限界…そんなあなたの本音、聞かせてください。

「当たり前」に縛られず、もっと自由な家づくりを、今から始めませんか?

この記事を最後まで読んで、あなたの理想の家を手に入れてください。

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  1. 【私の失敗談も】2階トイレ『いらない』はアリ?20年プロが語る減額効果と後悔しないための全知識
  2. まず結論:「2階トイレいらない」は、ズバリ「アリ」です。ただし、〇〇が重要。
  3. 私が「2階トイレいらない派」に共感する、たった一つの理由
  4. 営業マンが「2階トイレは必要」と言う、その裏側にある本音と常識
    1. 営業マンの本音その1:将来の売却時に困るから
    2. 営業マンの本音その2:家族構成やライフスタイルの変化に対応するため
    3. 営業マンの本音その3:単純に、会社の利益になるから(ぶっちゃけ)
  5. 「いらない」を選んだあなたが手にする3つのメリット
    1. 減額効果はどれくらい?具体的な金額の話
    2. 掃除の手間が激減!本当に得られる時間と心のゆとり
    3. 間取りの自由度アップ!意外な空間活用術
  6. でもちょっと待って!「いらない」がもたらす4つのデメリット
    1. 夜中の階段は危険?将来のライフプランをシミュレーション
    2. 来客時の「困った!」を想像する
    3. 売却時のリスクって本当?資産価値への影響
    4. 病気や災害時、こんな時どうする?
  7. 後悔しないために!あなたの家は「必要」?「いらない」?【3つのチェックリスト】
    1. チェック1:家族構成とライフスタイル
    2. チェック2:来客頻度と対応策
    3. チェック3:将来への見通しと許容範囲
  8. 営業マンと納得して話す!「2階トイレなし」を勝ち取る交渉術
    1. あなたの「Why」を明確にする
    2. 具体的な代替案を提示する
    3. 「もしも」の時の備えを伝える
    4. 他社の意見も参考に、最終決断を急がない
  9. まとめ:あなたの「当たり前」を、自分で決める家づくり

【私の失敗談も】2階トイレ『いらない』はアリ?20年プロが語る減額効果と後悔しないための全知識

家探しって、ワクワクするけど、実はものすごくプレッシャーを感じるものですよね。特に「一生に一度の買い物」なんて言われると、「失敗できない」という言葉が頭の中をぐるぐる回って、夜も眠れなくなること、私自身も経験があります。

その中でも、多くの方が迷うポイントの一つに「2階トイレって、本当に必要?」というものがあります。あなたも今、こう思っていませんか?

  • 「掃除の手間、できれば減らしたい…」
  • 「ぶっちゃけ、使わないのに場所とるの、もったいないな」
  • 「営業マンには『普通はつけますよ』って言われたけど、私には必要ない気がするんだけど…」

そうそう、まさにその気持ち、めちゃくちゃよく分かります。だって私も、同じように悩んだんですから。

はじめまして、住宅業界で20年以上、最前線でお客様の家づくりに立ち会ってきた元営業マンの私です。今は、たくさんのフォロワーさんと一緒に「もっと自由で楽しい家探し」を追求するインフルエンサーとして活動しています。

私自身、お客様に家を売る側でありながら、いざ自分の家を買うとなった時には、ローンのことや将来の資産価値、そして今回のテーマである「2階トイレ、どうする問題」で、夜も眠れないほど考え込みました。

プロでさえ迷うんですから、初めて家を建てるあなたが不安になるのは当然ですよね。

だからこそ、今回は私の経験と、業界の裏側を知るプロの視点、そして一人の購入者としての本音を交えながら、あなたの「2階トイレいらない問題」に徹底的に向き合っていきます。

この記事を読めば、

  • 「2階トイレなし」でどれくらい減額できるのか、具体的な金額イメージがわかる
  • 掃除の手間が減る以外のメリット、意外なデメリットがわかる
  • 営業マンの「普通」に流されず、あなたの意見を納得して伝える交渉術が身につく
  • 最終的に「これでよかった!」と心から思える判断基準が手に入る

さあ、あなたの肩の荷を少しでも軽くして、後悔のない家づくりへと進むための一歩を、一緒に踏み出しましょう!

まず結論:「2階トイレいらない」は、ズバリ「アリ」です。ただし、〇〇が重要。

いきなり結論から言っちゃいますけどね、「2階トイレ、いらない」って選択は、全然アリです!

いや、むしろ「自分のライフスタイルに合っているなら、ぜひそうすべき」だと私は考えています。だって、家は誰のためでもなく、あなたとあなたの家族が快適に暮らすためのものですからね。

ただ、ここがポイントなんですよ。「ただし、〇〇が重要」という部分。

その「〇〇」とは、「あなたの家と家族にとって、本当にそれがベストなのかを、あらゆる角度から検証すること」です。

漠然と「掃除が面倒だから」という理由だけで決めてしまうと、後で「あー、やっぱりつけとけばよかった…」と後悔する可能性もゼロではありません。

でも、安心してください。

私がこれから、その「あらゆる角度」を一つずつ丁寧に解説していきますので、この記事を読み終える頃には、あなたは自信を持って「うちには2階トイレはいらない(あるいはやっぱり必要)」と判断できるようになっているはずです。

準備はいいですか? じゃあ、本題に入りましょう!

私が「2階トイレいらない派」に共感する、たった一つの理由

私がなぜ「2階トイレいらない」というあなたの気持ちにこれほど共感できるのか?

それは、私自身が「筋金入りのズボラ人間」だからです! いやー、ほんと、わかります。掃除って、本当に面倒ですよね。

もちろん、お客様に住宅を提案する立場としては、「2階トイレは便利ですよ!」と力説していました。多くの家庭にとっては、やはり利便性が高いからです。

でも、本音の部分では「あー、掃除する場所、一つ増えるのか…」って思ってたんですよ、実は(小声)。

家って、住んでからの「日々の暮らし」が一番大事なんです。

ピカピカのモデルハウスを見て、「こんな素敵な家に住みたい!」って思うのは当然ですが、そのキラキラした空間を維持するために、あなたが毎日ストレスを感じるとしたら…どうでしょう?

正直、それは本末転倒じゃないですか?

私が家を買う時に、ローンのことや将来の資産価値のことで夜も眠れないほど不安を感じたのは、まさにこの「日々の暮らしの快適性」と「将来への安心感」をどう両立させるか、ということだったんです。

特に、家事の中でもトイレ掃除って、ちょっと「特別な感情」が伴いますよね。できればサッと済ませたい、でも手を抜くと不衛生になる…。この板挟みが、地味に精神的な負担になるんです。

だからこそ、私はあなたの「掃除の手間を極限まで減らしたい」という思いに、心から共感します。

掃除の手間は、ゆとりの敵。

これは、私が家づくりで最も大切にしているモットーの一つです。あなたのその「ズボラ」は、決して悪いことなんかじゃありません。むしろ、自分の時間や心のゆとりを大切にしたいという、賢い選択だと私は思います。

営業マンが「2階トイレは必要」と言う、その裏側にある本音と常識

さて、あなたの「2階トイレいらない」という本音に対し、営業マンが「え? 普通つけますよ?」とか「将来を考えるとあった方がいいですよ」と、ちょっと困った顔で言ってくること、ありますよね。

あれって、一体どういう心理で言ってるんだと思いますか?

別に、あなたに余計な出費をさせたいとか、意地悪をしたいとか、そういう悪意があるわけじゃないんです。いや、たぶん…(笑)。

彼らにも、彼らなりの「常識」と「理由」があるんですよ。

大きく分けると、こんな理由が多いですね。

営業マンの本音その1:将来の売却時に困るから

これ、結構大きな理由です。新築戸建てを建てるお客様の多くは、一生住むつもりで建てますよね。

でも、営業マンは「もしも将来、転勤や介護、相続などで家を売ることになったら?」という視点も持っています。

一般的な2階建て住宅の買い手は、「2階にもトイレがある」ことを前提に探すことが多いんです。だから、2階にトイレがないと、「あれ?この家、ちょっと不便だな…」と思われて、売却しにくくなったり、価格が下がったりするリスクがあるんですね。

営業マンとしては、お客様が将来困らないように、という意味でアドバイスしている側面が強いです。先回りしてリスクを回避しておきたい、というわけです。

営業マンの本音その2:家族構成やライフスタイルの変化に対応するため

これもよく言われる話ですね。

  • 子どもの成長: 思春期になると、家族間でもトイレの取り合いになることがあります。朝の忙しい時間帯なんか特にそうですよね。
  • 高齢化: 将来、足腰が弱くなった時に、夜中に1階まで降りていくのは大変だし、転倒のリスクもあります。
  • 来客時: 親戚が大勢集まった時や、友人が泊まりに来た時なんかは、2つトイレがあると格段に便利です。

彼らは、数十年先のライフステージまで考えて、提案してくれているんです。その視点も、確かに一理ある、んですよね。

営業マンの本音その3:単純に、会社の利益になるから(ぶっちゃけ)

はい、これ、ぶっちゃけです(笑)。

営業マンも会社員ですから、契約を取って、会社の売上や利益を上げるのが仕事です。トイレを一つ追加すれば、その分の設備費用や施工費用が加算されるわけで、もちろん会社の利益にはなります。

だからと言って、「必要ないものを押し付けている」と断言するのはちょっと違います。彼らもプロとして、「これがお客様にとって一番良いはずだ」という信念を持って提案していますからね。

でも、私たち消費者側としては、この「裏側の理由」を知っておくことで、彼らの言葉を鵜呑みにせず、より冷静に判断できるようになる、というわけです。

「なるほどね、営業さん的にはこういう考え方なのね」って分かっていれば、次の交渉もスムーズに進められますよ。ですよね?

「いらない」を選んだあなたが手にする3つのメリット

さて、営業マンの常識は一旦置いておきましょう。あなたの「いらない」という選択が、どんな素敵なメリットをくれるのか、具体的に見ていきます。

正直、これが一番気になるところですよね!

減額効果はどれくらい?具体的な金額の話

「2階トイレをなくす」という選択で、一番分かりやすいメリットは、やはり「減額」です。

じゃあ、具体的にいくらくらい安くなると思いますか?

これ、住宅メーカーや選ぶ設備のグレードによって大きく変わるんですけど、大体の相場感としては、

だいたい30万円〜80万円くらい

の減額が見込めることが多いです。いや、結構な金額ですよね!?

内訳としては、

  • 便器本体の費用
  • 手洗い器の費用(付ける場合)
  • 給排水工事費用
  • 換気扇設置費用
  • 内装工事費用(壁紙、床材)
  • 電気工事費用(照明、コンセント)
  • ドアの設置費用

これらが丸っと削減されるわけですから、決してバカにならない金額なんです。

想像してみてください。その浮いたお金で何ができますか?

  • グレードアップ: 1階のキッチンをワンランク上の食洗機付きにしたり、お風呂を最新の快適仕様にしたり。
  • 家具家電: 憧れのソファを買ったり、最新の大型テレビを置いたり。
  • 外構費: 庭のウッドデッキを広げたり、駐車場にカーポートを設置したり。
  • 貯蓄: 将来のための教育費や老後資金に回すのも賢い選択ですよね。

この「減額効果」は、家計に直結する大きなメリットです。自分の理想の暮らしを追求しつつ、賢くコストカットできるなんて、最高じゃないですか。

掃除の手間が激減!本当に得られる時間と心のゆとり

はい、これ、私も一番共感するメリットです。掃除の手間が減るって、想像以上にQOL(生活の質)を爆上げしてくれますよ。

トイレの掃除って、週に1回だとしても、年間で52回。1回10分だとしても、年間で約8時間半もトイレ掃除に費やしている計算になります。

それが一つ減るだけで、年に約4時間以上の時間が浮くわけです。

「たった4時間?」って思うかもしれません。

でも、これはあくまで「最低限の掃除」の話。実際には、もっと念入りにやったり、急な来客で焦って掃除したり…そんな「見えないストレス」が積み重なっているはずです。

それがなくなることで、得られるのは「時間」だけじゃないんです。

  • 心のゆとり: 「あー、また掃除しなきゃ…」という憂鬱な気持ちから解放される。
  • 精神的な快適さ: 掃除道具を収納する場所も不要になるし、いつでも清潔な空間が保たれている安心感。
  • 家事負担の軽減: 家族みんなの負担も減ります。特に共働き世帯や子育て中の家庭にとっては、この「ゆとり」が何よりも貴重です。

掃除の手間が減ることで、家族との時間が増えたり、自分の趣味に使える時間が増えたり、あるいは何もせずぼーっとする時間が増えたり…。

その「浮いた時間」と「心のゆとり」は、お金では買えない、あなたにとって最高の財産になるはずです。

間取りの自由度アップ!意外な空間活用術

2階にトイレを設置しないことで、実は間取りの自由度がぐーんと広がるって知ってましたか?

トイレって、たった1畳程度のスペースかもしれません。

でも、その1畳分の空間が「使える場所」になることで、あなたの家の可能性は大きく変わります。

例えば、こんな活用方法が考えられます。

  • 収納スペースの拡充: 2階の各部屋に分散しがちな衣類や、季節家電、思い出の品々を一箇所にまとめられるウォークインクローゼットや納戸に。掃除機やモップなどの収納場所にも困らないですよね。
  • 小さな書斎・趣味の空間: テレワークが普及した今、わずか1畳でも集中できるプライベート空間は貴重です。読書スペースや、ちょっとした趣味の作業場にもなります。
  • ミニライブラリー: 本好きの方なら、壁一面を本棚にして、自分だけの小さな図書室を作るのも素敵です。
  • 水回りトラブルリスクの軽減: 水回りが少ないということは、水漏れなどのトラブル箇所も減るということ。将来的なメンテナンスの手間やコストを抑えられるという、地味だけど確実なメリットもあります。

「いや、うちには収納も書斎もいらないな」って思うかもしれません。

でも、その分、廊下を広くしたり、隣接する部屋を少し広くしたり、と、間取り全体にゆとりを持たせることも可能です。

「ないこと」を選ぶことで、新たな「価値」が生まれる。これもまた、家づくりの醍醐味なんですよね。

でもちょっと待って!「いらない」がもたらす4つのデメリット

「2階トイレなし」のメリット、結構魅力的でしたよね。

でも、ここからは「ちょっと待って!」という声に耳を傾けて、デメリットもしっかり見ていきましょう。感情的にならず、冷静に「自分にとってどうか?」を考えるのがポイントです。

良い面ばかり見て判断すると、後で「しまった!」となるのが家づくりあるあるですからね。

夜中の階段は危険?将来のライフプランをシミュレーション

これ、営業マンがよく言ってくることですよね。でも、これは決して脅し文句ではありません。現実的なリスクです。

  • 夜間のトイレ利用: 夜中にトイレに起きた時、暗い中で階段を上り下りするのは、想像以上に面倒で、眠い目をこすりながらだと転倒のリスクも高まります。特に、年齢を重ねると足元がおぼつかなくなることも考えられます。
  • 体調不良時: 風邪をひいて熱がある時、インフルエンザで体がだるい時、あるいは妊娠中で頻繁にトイレに行きたくなる時など、1階まで降りていくのが億劫に感じる場面は、意外と多いものです。

「今は元気だから大丈夫!」って思うかもしれません。私もそうでした。

でも、あなたの5年後、10年後、20年後の姿を想像してみてください。子どもができて、妊娠中に頻繁にトイレに行きたくなるかもしれません。あるいは、ご両親と同居することになって、介護が必要になる可能性もゼロではありません。

「その時になって考えればいい」という考え方もありますが、後から2階にトイレを増設しようとすると、莫大な費用と大掛かりな工事が必要になることを覚えておきましょう。

来客時の「困った!」を想像する

これも、実際に家を建ててから「あー、そうか…」と気づく人が多いデメリットです。

あなたの家には、どのくらいの頻度で来客がありますか? そして、どんな関係性の人が来ますか?

  • 親しい友人ならまだしも…: 家族ぐるみの付き合いで、子どもたちが何人かいる家庭が遊びに来た時、1階のトイレが一つだと、なかなか回転しませんよね。
  • 親戚や義実家: ちょっと気を使う相手だと、1階のトイレが使われている時に「2階使ってください」って言えないし、自分も気まずいですよね。
  • 泊まり客: 親や友人が泊まりに来る時、夜中に1階まで降りていくのは、お客様にとってもちょっと不便かもしれません。プライバシーの面でも、気を使うでしょう。

もちろん、「うちはほとんど来客がないから大丈夫!」という方もいるでしょう。それはそれでOKです。

でも、もし「年に数回は実家から両親が来るな…」とか、「友人が泊まりに来る機会もあるかも」と少しでも思うなら、この「来客時の不便さ」は、実際に住んでからストレスになる可能性があります。

たかがトイレ、されどトイレ。来客時にスムーズな動線が確保されているか、というのは意外と重要なポイントなんですよ。

売却時のリスクって本当?資産価値への影響

営業マンが口を酸っぱくして言う「売却時のリスク」は、正直な話、ゼロではありません。

もちろん、将来のことは誰にも分かりませんし、家を売るかどうかさえ不確定です。

ですが、もし将来、あなたの家を売ることになったとして、買い手がどんな物件を求めているか、想像してみましょう。

多くの一般的な買い手は、

  • 3LDKや4LDKといった間取り
  • リビングが広い
  • 駐車場がある
  • そして、2階にもトイレがある

といった「標準的な利便性」を求めていることが多いんです。

2階にトイレがない場合、「え、2階建てなのにトイレ一つだけ?」と、ネガティブな印象を与える可能性があります。

その結果、

  • 売却期間が長引く
  • 希望価格より下げざるを得ない

といった事態になる可能性も、考慮に入れておくべきです。特に、その地域で「2階トイレが当たり前」という認識が強い場合は、影響が大きいかもしれません。

ただし、ここでもう一度言いますけど、「それがあなたの家の価値を大幅に下げるか?」というと、それはまた別の話です。

あなたのライフスタイルを優先して、減額できた分を他の魅力的な設備に投資できていれば、それが新たな「売り」になる可能性だってあります。だから、あくまで「リスクの一つ」として理解しておく、というスタンスで大丈夫です。

病気や災害時、こんな時どうする?

これは、ちょっとシビアな話になりますが、万が一の事態も想定しておくことは、家づくりにおいて非常に大切です。

  • 家族の体調不良: 誰かが胃腸炎やインフルエンザなどで体調を崩し、頻繁にトイレに行かなければならない時、1階のトイレまで降りていくのは本当に大変です。私も子どもが胃腸炎になった時、夜中に何度も1階まで連れて降りた経験がありますが、あれは本当に地獄でした…(遠い目)。
  • 災害時のリスク: 地震や洪水などで1階のトイレが使用不能になった場合、他に選択肢がなくなってしまいます。もちろん、簡易トイレなどを備えておくことはできますが、日常的な利便性とはやはり違いますよね。

「そんなの、めったにないことじゃないか!」と思うかもしれません。確かに、そうかもしれません。

しかし、家は数十年住むものです。その間に「めったにないこと」が一度も起こらないとは限りません。

このデメリットをどう受け止めるか。簡易トイレで対応できるのか、それともやはり安心のために2階にも必要だと感じるのか。

家族でしっかり話し合い、万が一の事態に備える意識を持っておくことが重要です。

後悔しないために!あなたの家は「必要」?「いらない」?【3つのチェックリスト】

さて、メリットとデメリットをじっくり見てきました。頭の中がごちゃごちゃになってきましたか? 大丈夫です。ここからは、あなた自身の状況に当てはめて、より具体的に考えていくための「3つのチェックリスト」です。

一つずつ、正直な気持ちでチェックしてみてくださいね。

チェック1:家族構成とライフスタイル

まずは、現在の家族構成と、今後どう変わっていくかの予測、そして日々の生活スタイルを具体的に想像してみましょう。

  • 現在の家族構成: 夫婦二人暮らし? 子どもは何人? 同居している家族はいますか?
  • 将来の家族構成: 今後、子どもの予定はありますか? 親との同居や、介護の可能性は?
  • 日中の生活動線: 日中、家族は主に何階で過ごしますか? 2階にいることが多いなら、その都度1階まで降りる手間はどうか?
  • 夜間のトイレ利用: 夜中にトイレに起きることはありますか? どれくらいの頻度で?

例えば、

  • 「夫婦二人の共働きで、日中は家にほとんどいない。夜中にトイレに起きることも稀。」 → 2階トイレなしでもOKな可能性大。
  • 「小さなお子さんがいて、今後もう一人増える予定。親との同居は考えていない。」 → 子どもが小さいうちは問題なくても、大きくなって思春期を迎えると…?といった視点も。
  • 「親との同居を検討中で、将来的な介護も視野に入れている。」 → 2階トイレは必要不可欠になる可能性が高い。

今の状況だけでなく、5年後、10年後、20年後の「未来の家族」を想像してみることが、非常に大切です。

チェック2:来客頻度と対応策

次に、あなたの家に来客がどれくらいの頻度で、どんな目的で訪れるかを考えてみましょう。

  • 来客の頻度: ほとんどない? 月に1回程度? 週に何度も?
  • 来客のタイプ: 親しい友人・知人? 親戚? 仕事関係?
  • 宿泊の有無: 遠方からの来客で、泊まることはありますか?

もし、「年に数回、親しい友人がお茶を飲みに来る程度で、泊まることはない」というなら、1階トイレだけでも十分に事足りるかもしれません。

しかし、「年末年始は親戚が大勢集まるし、夏休みには友人の家族が泊まりに来る」というなら、2階トイレの有無は、来客時の快適さに大きく影響します。お客様に気を使わせることなく、気持ちよく過ごしてもらいたいなら、やはり2つあった方が安心、という判断になるでしょう。

「お客様用としてポータブルトイレを準備する」という代替策も考えられますが、それはあくまで「もしも」の時の最終手段。普段使いとはわけが違いますよね。

チェック3:将来への見通しと許容範囲

最後に、最も重要な質問です。

あなたは、「2階トイレがないことで起こりうる不便」を、どれだけ許容できますか?

  • 「不便益」の考え方: あえて不便を選ぶことで、得られるメリット(減額、掃除の手間軽減など)に価値を見出す「不便益」という考え方もあります。あなたは、この「不便益」を受け入れられますか?
  • 最悪の事態への備え: 家族が病気で1階まで降りられない、という事態になった時、あなたは冷静に対応できますか? そのための対策(簡易トイレなど)を準備できますか?
  • 売却時の影響をどこまで許容するか: 将来、もし家を売ることになったとして、「2階トイレがないから」という理由で多少査定額が下がったり、売却に時間がかかったりするのを、許容できますか? それとも、今の減額メリットよりも、将来のリスク回避を優先しますか?

このチェックリストは、「絶対的な正解」を出すためのものではありません。

あなたの「優先順位」を明確にするためのものです。

「掃除の手間軽減」が、他のどんな要素よりも優先される!という確固たる意志があるなら、あなたは自信を持って「2階トイレはいらない」という選択ができるはずです。逆に、少しでも不安が残るなら、再検討の余地がある、ということですね。

じっくり、ご家族と話し合ってみてください。

営業マンと納得して話す!「2階トイレなし」を勝ち取る交渉術

さて、ここまでの情報で、あなたの心の中には「2階トイレ、いる? いらない?」の答えが、かなり明確になってきたんじゃないでしょうか。

もし、「やっぱりいらない!」という結論に至ったとして、次にぶつかる壁が「営業マンとの交渉」ですよね。

「また『普通は…』って言われたらどうしよう…」

大丈夫です。ここからは、元営業マンである私が、あなたの味方になって「2階トイレなし」を勝ち取るための交渉術を伝授します。

ポイントは、営業マンを「説得」するのではなく、「納得」させること、です。

あなたの「Why」を明確にする

営業マンが「普通は必要ですよ」と言ってくるのは、彼らなりの経験に基づいた「正論」だからです。

その正論に対して、「いや、いらないんです!」と感情的に反論しても、平行線になるだけですよね。

大切なのは、あなたの「Why」、つまり「なぜ、あなたにとって2階トイレが不要なのか」を明確に、具体的に伝えることです。

例えば、こんな風に話してみてください。

  • 「営業さん、ありがとうございます。2階トイレが一般的なのは理解していますし、将来のリスクも承知しています。」と、まず相手の意見を肯定する。
  • 「ただ、私たちの生活スタイルで考えると、『私が本当に掃除が苦手で、毎日ストレスなく暮らしたい』ということが最優先なんです。」と、自分の本音を伝える。
  • 「正直、朝晩は1階のトイレで十分ですし、日中は夫婦ともに仕事で家にいません。夜中に頻繁にトイレに起きることもありませんから、1階まで降りるのも問題ありません。」と、具体的な生活動線を説明する。
  • 「将来、もし足腰が弱くなったら、その時はポータブルトイレを使う、と夫婦で話し合っています。」と、将来への対策も考えていることを伝える。

ここまで具体的に理由を言われれば、営業マンも「なるほど、この方はちゃんと考えているな」と納得せざるを得ません。

あなたの「ズボラ」を隠さず、「それが私の人生にとっての優先順位なんだ」と堂々と言えばいいんです。

具体的な代替案を提示する

営業マンは「不便になるんじゃないか?」という懸念を持っています。その懸念を払拭するために、「2階トイレがなくても、こうすれば大丈夫!」という具体的な代替案を提示しましょう。

  • 1階トイレの機能強化: 「2階トイレをなくす分、1階のトイレは手洗いを自動水栓にしたり、少し広めのスペースにしたりして、より快適な空間にしたいと考えています。」と、予算を1階に振り分ける意思を伝える。
  • もしもの時の備え: 「もしもの来客時や体調不良時には、簡易ポータブルトイレを準備する予定です。収納場所も確保済みです。」と、具体的な備えを伝える。
  • 空間活用のアイデア: 「2階のトイレだった場所は、家族みんなで使える収納スペースにして、家の収納力を高めたいんです。」と、プラスの要素を伝える。

「ただいらない」と言うだけでなく、「いらないけど、こうするから大丈夫」という明確なプランを提示することで、営業マンも「これなら問題ないだろう」と判断しやすくなります。

「もしも」の時の備えを伝える

先ほども触れましたが、営業マンが一番気にするのは「将来、お客様が困らないか」という点です。特に、高齢化や売却時のリスクについて言及してくるでしょう。

ここでも、あなたの考えをしっかり伝えましょう。

  • 高齢化への対応: 「将来、もし足腰が弱くなって2階にトイレが必要になった場合、その時はリフォーム費用も考慮に入れて、家族で話し合って決めます。今はその分の資金を別の場所に回したいと考えています。」
  • 売却時のリスク: 「売却時のリスクについては承知しています。ですが、私たちはこの家で長く暮らすつもりですし、その時の状況に合わせて判断したいです。今の生活の快適さを優先したいという思いが強いです。」

要は、「未来のリスクは認識しているけど、それでも私たちは今の快適さや、別の価値を優先したいんです!」という、あなたの揺るぎない価値観と意思を伝えることです。

営業マンも、お客様の強い意志の前には、「そうですか…承知いたしました」と、最終的には納得してくれるはずです。だって、あなたの家ですからね!

他社の意見も参考に、最終決断を急がない

これは、最後の奥の手、というか、切り札になります。

もし、どうしても営業マンが首を縦に振ってくれない、またはあなたの意見を尊重してくれないと感じたら、「他社の意見も参考にしたい」という姿勢を見せるのも一つの手です。

「実は、他のハウスメーカーさんにも相談していまして、そちらでは2階トイレなしのプランでも、私たちの要望をしっかり聞いてくれました。」

こう言われると、営業マンも「このお客様を逃したくない」という心理が働き、あなたの意見をより真剣に検討してくれる可能性が高まります。

そして何より大切なのは、「最終決断を急がない」ことです。

「今すぐ決めないとキャンペーンが終わる!」とか「このプランは今週までです!」といった営業トークに焦る必要は一切ありません。

家づくりは、人生の一大イベントです。じっくり時間をかけて、あなたとご家族が心から納得できる選択をしてください。そのための情報収集であり、このブログ記事ですからね。

焦って契約すると、後で「やっぱりあの時…」ってなるのが家づくりあるある。ですよね~、さすがです。

まとめ:あなたの「当たり前」を、自分で決める家づくり

長い記事になりましたが、ここまで読んでくださり本当にありがとうございます!

あなたの「2階トイレいらない問題」、少しはスッキリしましたか?

最後に、今日のポイントをもう一度まとめますね。

  • 「2階トイレなし」は賢い選択!: 掃除の手間軽減、数十万円単位の減額、間取りの自由度アップなど、魅力的なメリットがたくさんあります。
  • デメリットもしっかり理解: 夜間の不便さ、来客時の気兼ね、将来の資産価値や体調変化のリスクもゼロではありません。感情的にならず、冷静に両面を見つめることが重要です。
  • あなたの「Why」を明確に: 「なぜ2階トイレが不要なのか」を具体的に言語化し、営業マンに納得して伝えましょう。「ズボラ」は賢い選択だと堂々と言って大丈夫です。
  • 代替案と将来への備えを提示: 1階トイレの強化やポータブルトイレの準備など、具体的な対策を伝えることで、営業マンの懸念を払拭できます。
  • 最終的には「あなたの優先順位」: 営業マンの「当たり前」に流されず、あなたの価値観やライフスタイルを最優先に考え、自信を持って選択してください。

家は、誰かの「当たり前」で建てるものではありません。

あなたの理想と、あなたの「当たり前」で建てるものです。

私自身が家を買うときに、本当に痛感したことです。不動産のプロである私でさえ、迷い、悩み、不安で夜も眠れない日々を過ごしました。だからこそ、あなたのその気持ち、痛いほどよく分かります。

このブログが、あなたの家づくりの不安を少しでも和らげ、後悔のない、そして何よりも「あなたらしい」家を見つけるための一助になれたら、これほど嬉しいことはありません。

焦る必要は全くありません。じっくりと時間をかけて、あなたとご家族にとっての「最高の選択」を見つけてください。

私はいつも、あなたの家探しを応援しています!

ねぇ、2階のトイレ…本当にいります?

掃除、家事、もう限界…そんなあなたの本音、聞かせてください。

「当たり前」に縛られず、もっと自由な家づくりを、今から始めませんか?

この記事を最後まで読んで、あなたの理想の家を手に入れてください。

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